Fate Grand Order Codexery

Emiya Family

火の中で鍛えられ、すべての人を救うという不可能な夢に突き動かされた血筋。

人を救うことを魔術の伝統よりも優先した魔術師・切嗣は、壊滅的な火事から救出した衛宮士郎を養子に迎えた。切嗣に触発された士郎は、殺しを避ける英雄になるという夢を受け継ぐ。衛宮家の遺産は聖杯戦争、特に第四次聖杯戦争における切嗣の役割と、第五次聖杯戦争に士郎が偶然参加したことと深く結びついている。構造化された派閥ではないものの、衛宮の名は、ビジュアルノベルの続編『Fate/hollow ataraxia』や前日譚『Fate/Zero』を含む複数の作品に士郎が登場することで、Fateユニバース全体に響き渡っている。

Quick Facts

Key figures
  • Kiritsugu Emiya
  • Irisviel von Einzbern
  • Shirou Emiya

背景と経緯

衛宮家の物語は、第四次聖杯戦争を生き延び、後に街の火事から幼い士郎を救った男、衛宮切嗣から始まる。切嗣は士郎に英雄になること、そして戦いの中で殺しを避けることを教えた。『Fate/stay night』の主人公である士郎は、他の6人の魔術師と共に第五次聖杯戦争に偶然参加する。彼はサーヴァント・セイバーと共に戦いながら、自らの魔術の腕を磨いていく。プレイヤーの選択によって、士郎は他のキャラクターとの関係を築く。『Unlimited Blade Works』ルートでは、士郎は自身の理想と未来の自分であるアーチャーと向き合い、その決意が試される。『Heaven's Feel』ルートでは、英雄になるという生涯の情熱を捨て、間桐桜の味方となる。

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