Marina
控えめな性格のオクトリング武器設計者で、軍を脱走しホタルと共にテンタクルズを結成した。
マリナ(英: Marina、日本語: イイダ)は、タコの一種であるオクトリングであり、テンタクルズ(Off the Hook)の片割れとして、ホタル(Pearl)と共にポップデュオを組んでいる。地下のタコ文明に生まれ、幼少期から成人するまでエリート軍事訓練を受け、天才的な武器設計者として活躍した。シオカラーズ(Squid Sisters)の楽曲「シオカラ節(Calamari Inkantation)」を聴いたことをきっかけに軍を脱走し、人里離れた山でボーカル練習中だったホタルと出会う。ホタルがマリナのデモ曲(当時は未タイトルで、後に「Ebb and Flow」となる)を聴いて加入を承諾した後、2人はテンタクルズを結成し、インクリングの街・インクポリス(Inkopolis)に移り住んで常駐アイドルとなった。『Splatoon 2』ではインクポリスニュースの共同司会を務め、フェスでは混沌(Chaos)陣営を代表。オクト・エキスパンション(Octo Expansion)ではエージェント8(Agent 8)を支援する。『Splatoon 3』のサイド・オーダー(Side Order)では、仮想空間メムバース(Memverse)を創造した主人公の一人として登場するが、後に失踪する。
Quick Facts
- Role
- Idol Singer & Event Host
- Species
- Octoling
背景と経緯
マリナは地下のタコ文明に生まれ、幼少期からエリート軍事訓練を受け、軍の武器設計を担当した。優等生として同年代の間で有名人となり、成人するまでに同級生のアハト(Acht)と親友になった。シオカラーズの楽曲「シオカラ節」を聴いたことで人生が一変し、軍を脱走して地上へ逃れた。そこで、人里離れた山でボーカル練習中のミュージシャン・ホタルと出会う。マリナの制作途中のデモ曲(当時は未タイトルで、後に「Ebb and Flow」となる)を聴いたホタルは即座にバンド「テンタクルズ」の結成を承諾。2人はインクポリスに移り住み、常駐アイドルとしてゲーム内ハブワールドで楽曲を披露し、作中ニュース放送を通じてステージ情報を伝えるようになった。
読者ガイド
マリナは控えめで技術に長けた性格として描かれる。フェスなどのゲームプレイでは、イベントテーマに基づいて特定の陣営を支持する。『Splatoon 3』のサイド・オーダーでは、通貨と引き換えにエージェント8を支援するトグル式のアップグレード「ハック(Hacks)」を提供し、様々なゲームプレイ要素を強化する。物語上の役割としては、秩序に囚われたメムバースなど、仮想世界の創造と管理を行う。ファンからは、特にバーチャルフェスでの明るい性格から人気キャラクターと見なされている。ホタルがラップ調の歌唱(ボイスディレクションでは「甘やかされた子供のように振る舞う」と指示)を担当する一方、マリナのパフォーマンスは独自のスタイルでそれを補完する。ただし、両声優とも、架空の「イカ言語」を適切に表現することが役柄上最も難しい点だと感じていた。
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