Forgotten Realms Codexery

The Crenshinibon

サルヴァトーレの最初の小説に登場する、意思を持つクリスタル・シャード。

『クリスタル・シャード』(Crenshinibon)は、R・A・サルヴァトーレの小説『The Crystal Shard』(1988年)、『アイスウィンド・デイル・トリロジー』の第1作に登場する、魔法の意思を持つクリスタルである。

背景と経緯

それは、それを手にした者に力を与え、自らの姿を模した塔の聖域を築き、使用者を含む他者の心に作用する。その力の源は日光である。失敗した魔術師アカー・ケッセルは、世界の背骨(Spine of the World)で死を待つ身となった際にこのシャードを発見し、力を渇望するシャードは彼の心を自らの意思に従わせる。彼は山々のゴブリンとオークを奴隷化し、バロールのエルトゥを将軍として従えるが、悪魔はシャードを自らのものにしようと企む。最終的に、シャードの熱が雪崩を引き起こし、ケッセルは死亡してシャードは埋もれ、彼の軍団への支配は崩れ去る。

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